マインドコントロール

日本国内におけるマインドコントロールを扱った刑事事例のまとめ

日本でも、第二次世界大戦時にはドイツのように、国民は軍閥によるマインドコントロール下に置かれていたという人もいますが、はっきりとした刑事事件となると、「オウム真理教」と「統一協会」の2大宗教カルト集団が有名です。

オウム真理教はもともとはヨガ道場「オウムの会」として発足し、その後、改称を重ね1989年に宗教法人として認証されました。オウム真理教の信者が行った勧誘・教化の方法はマインドコントロールというよりは電気ショックや薬物を使用するなど、洗脳に近いものでしたが、教団幹部には医師免許や弁護士免許といった国家資格を持った人も多くみられたことも人々の驚きの対象となっていました。

オウム真理教は自分たちの真理を守るためには手段を選ばないという思想をもっており、1989年には脱会者を守る活動をしていた弁護士一家を殺害する事件を起こしました。また、1995年には東京都の地下鉄内で神経毒であるサリンをばら撒くというテロ行為「地下鉄サリン事件」を実行しました。この事件により、オウム真理教は大規模な家宅捜索を受け、教祖である「麻原彰晃(本名:松本智津夫)」をはじめ多くの教団幹部が逮捕・起訴されました。現在ではオウム真理教は破産に伴い解体しましたが、「Aleph」(アレフ)と改称して活動を続けているとのことで、公安調査庁の警戒対象となっています。

1992年に行われた統一教会が主催する「合同結婚式」に参加し、翌年に婚約の解消と統一教会からの脱会を表明した山崎浩子氏が記者会見で「私はマインドコントロールをされていました」と発言したことが、国内において「マインドコントロール」という言葉が広く世に知れ渡るきっかけとなりました。また、同じ日に統一協会の元幹部(既に脱会済み)であるスティーブン・ハッサンによる『マインドコントロールの恐怖』が出版されベストセラーとなったことで、一大旋風を巻き起こしました。統一教会は韓国発祥のキリスト教系の宗教団体ですが、一般のキリスト教会からは異端とみなされキリスト教として認められていません。

統一教会によってマインドコントロールを施された人は、脱会後にその生活を振り返り、訴訟を起こす例が数多くあります。その中でも「青春を返せ裁判」と呼ばれる裁判では、マインドコントロールを用いた勧誘や教化の行為は違法であると認められました。

いずれの宗教カルト団体においても、現在も活動を続けていますので、「あやしいな」と思ったらすぐにきっぱりと断る姿勢を保ち、内部に取り込まれないように心がけることが重要です。

音楽で完全にマインドコントロールする

マインドコントロール 【ストレス!さようなら】

音楽でがっちりとマインドコントロールする方法になります。低価格でマインドコントロールできる音楽が常に更新されていく異質のサイト。車にのっている間に流しても変に思われないほどまともな音楽。でもこの効果は恐ろしく素晴らしい。

⇒詳細はコチラから

このページの先頭へ